企業と考える障害者雇用

Img_00501  昨日26日、「企業と考える障害者雇用」の第1回目を行いました。
 今年度5回シリーズで、毎回障害者雇用に取り組んでいる事業所の方をお招きして、率直な話しを聞かせてもらおう、という思いで企画しました。

 第一回目は、アマノ株式会社細江事業所の大高総務部長をお招きして、この1年以上にわたる事業所での「山あり谷あり」の話しを聞かせていただきました。

 このアマノ株式会社細江事業所とのおつきあいは、昨年の二人の障害者雇用がきっかけでした。
 当初は、県の制度を活用しての支援を行っていましたが、「障害者雇用は企業の責任」という事業所の姿勢から、すぐに、くらしえん・しごとえんとの独自ジョブコーチ契約を結び、その後、様々な試行錯誤が始まりました。

 時間にして2時間。
 以下のようにまとめられました。 (資料より抜粋)

「Aさん、Bさんの採用入社から1年が経過、数え切れない問題の発生と対処が次々繰り返され、その中でAさん・Bさん自身も、また回りの社員も少しずつ成長し、何とか持ち応えてここまで来ました。<略>

 何年か後には、「何だそんなこと大した問題じゃなかったのに・・・」と、社員みんなが自然に答えてくれるような会社になっていればいいな・・・と思っています。
 今も新たな問題が発生していて、これからもずっと色々なことが起こるだろうと思います。

 時間はかかるかもしれませんが、将来的に障害者雇用を継続していくためには、少しずつ理解者を増やしながら、今回のテストケースを必ず成功させる強い決意で臨んでいます。」

 事業所と外部の支援者はどう関わっていけばよいのか?
 働き続けるためには、何が必要なのか?

 そんな事をいつも考えさせられます。

* 次回以降の予定は、セミナー案内(PDFファイル363KB) をご覧下さい。

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