6日間に及ぶジョブコーチ養成研修の最終日、閉講式などで必ず受講生の皆さんに伝えてきた。
「障がいのある人の就労支援・雇用支援に関わっている以上、どこかでお会いすることがあるかと思います。その日を楽しみにしています」と。

「おさむさんですよね」「私○○です。お久しぶりです」といきなり声をかけられ、ただただ驚いた。
Mさんとは2009年3月の職場適応援助者養成研修以来、実に7年ぶりの再会だった。 Mさんは、2008年第1回(第3期)の第1号職場適応援助者養成研修を受講した。
その時は関東の作業所に勤めていた。その後、ご主人の転勤で九州に引っ越し、障害者雇用企業に働くようになり、2009年に今度は第2号の研修を受講してくれたのだった。
その後、3年前に現在の職場に移り、障害者雇用担当をやっている、ということだ。

JC-NET会議では同僚とポスター発表をするということで、懇親会でようやくゆっくりと話をすることができた。
時折、熱くなって語り始めると九州訛りが出てくるのが、何とも言えずに楽しかった。2008年第1回養成研修

あの頃の研修の話にもなった。当時は、養成研修もスタートして2年目、3年目。今にして思えば、まだまだ手探り状態だった頃。
…思わず当時の写真を引っ張り出してしまいました。
3人掛けの机に3人で座っていました。(翌年から改善!)
その時に使用していた地域交流プラザも今はなくなってしまいました。

いつの間にか時間は過ぎていった。
翌日はMさんのポスター発表を見ることなく、急ぎ浜松に戻ってきた。

Mさんの新しい名刺が手元にある。

「この研修の続きは、また、いつかどこかでできればと思います」とも言っている。

あり続けることの大切さを改めて思います。
そして、「そう!それで…」と「続き」を話ができたことが何よりもうれしく思います。

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