2012年の終わりに

 後3時間程で2012年が終わろうとしています。
 一年間のなんと早いことか!
 息切れしながらも、なんとか一年の終わりを迎えられることが一番の喜びです。
 これも私たち、くらしえん・しごとえんと繋がりをもっていただいたたくさんの方々のおかげと心から感謝いたします。

 今年一年は、日々の支援もさることながら、「ジョブコーチとは何か?」と、事ある毎に自問自答してきたように思います。
 職場適応援助者養成研修しかり、日々の第1号ジョブコーチ支援事業しかり…。
 私たちは一体、どんなジョブコーチを養成しようとしているのか?
 自分たちは日々の現場支援の中、事業主や従業員、障害者に何をバックボーンとして相対しているのか?
 …そんなことを考えながらの毎日でした。

 そうした中、職場適応援助者養成研修機関連絡協議会がスタートしたはとても大きな出来事でした。JC-NET、大阪障害者雇用支援ネットワーク、全国就業支援ネットワークの皆さんと色々とお話しをさせていただく中、実に多くの事を学ばせていただけたと思います。

 私たちが日々、模索している答えこそ、これから考えて行くべき課題であること。
 自分たちがしていることは「井の中の蛙」になってしまう危険性と隣り合わせであること。
 視野を広く、視線を遠くに、そして歩みは一歩ずつ確実にしていくこと…。
 その他にもホントにたくさんのことを学ばせてもらいました。

「ジョブコーチについては、その重要性が今後ますます高まることが考えられるが、今後は、企業や障害者等の様々なニーズに的確に対応するため、ジョブコーチ制度の見直しについて検討すべきである。」
 研究会の報告書のこの一文。
 今までくらしえん・しごとえんが取り組んできた事をしっかりと整理し、「次」に向かって進んでいきたいと心から思います。

 そうした前向きな気持ちで今年を終えられること。
 改めて今年一年、私たちと関わりを持っていただいた全ての方々に心から感謝いたします。
 来年もよろしくお願いいたします。

 2012年12月31日

・・・おまけ
 このブログを書き始めてから、今日は5回目の12月31日。
 かつてはこんな12月31日でした。
 2008年12月31日 「流れの中で」
 2009年12月31日 「ゆく年」
 2010年12月31日 「2010年の終わりに」
 2011年12月31日 大晦日に思う
 
 

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