2017年度第1回くらしえん・しごとえん職場適応援助者養成研修の受講生を募集します。

研修日程
前半:2017年7月14日(金)~7月16日(日)
後半:2017年7月27日(木)~7月29日(土)
開催地・会場
静岡県浜松市  アクトシティ研修交流センター
申込期間
2017年4月17日(月)~5月19日(金)

詳しくはHPをご覧ください

この4月1日より助成金の名称変更や組み替えがされています。(雇用関係助成金 厚労省HP参照)

障害者雇用安定助成金(PDF)ついては、以下の3つのコースとなっています。
Ⅰ 雇用する障害者の職場定着のための措置を行うことを助成する「障害者職場定着支援コース」
Ⅱ 職場適応援助者(※)による障害者の職場適応の援助を行うことを助成する「障害者職場適応援助コース」
Ⅲ 労働者の障害や傷病の特性に応じた治療と仕事を両立させるための制度を導入することを助成する「障害・治療と仕事の両立支援制度助成コース」

ジョブコーチ支援に関する助成金は「Ⅱ職場適応援助コース」に分類されています。

「障害者雇用安定助成金(障害者職場適応援助コース)」のご案内~訪問型職場適応援助者による支援~(PDF)
「障害者雇用安定助成金(障害者職場適応援助コース)」のご案内~企業在籍型職場適応援助者による支援~(PDF)

特に訪問型職場適応援助者については、「支援計画策定に要する日数が4日間」「4時間未満の支援の場合は、1/2日として取扱い」となりました。
今まで、「2日間だけ」「半日も1日分とする」となっていただけに、現場の声をくみ上げてくれて助かります。

その他にも
「障害者雇用安定助成金(障害者職場適応援助コース)」を活用して、ジョブコーチ支援を実施してみませんか?~ 訪問型職場適応援助者によるジョブコーチ支援を行う場合~(PDF)
「障害者雇用安定助成金(障害者職場適応援助コース)」を活用して、ジョブコーチ支援を実施してみませんか?~ 企業在籍型職場適応援助者によるジョブコーチ支援を行う場合~(PDF)
というチラシも作られています。
特に訪問型の案内の中では、「障害者就業・生活支援センターの職員でも、受給可能な場合があります」「就労移行支援事業、就労継続支援事業(A型、B型)の職員でも、受給可能な場合があります」という紹介もあります。

職場適応援助あってこその職場定着だと思います。
少しでも、この助成金が活用されるようになると良いと思います。

また、申請書式も変更になっています。
4月1日からとなっています。ご確認ください。

事務所2008 「ジョブコーチであること」を基本として法人を立ち上げ10年が経ちました。
これまで支えてくれた皆様に心からお礼申し上げます。
今までがそうであったように、これからも一歩ずつ前に進んでいきます。

(2016年11月1日)

いつの間にか…、というのが正直な気持ちです。
当たり前のことですが、色々なことがありました。
それでも、「ジョブコーチであること」「ジョブコーチとして独立、自立した存在であり続けること」を基軸にして今日まできました。

特に経済的な自立、職業としての自立はまだまだ手探り状態が続きます。
ジョブコーチもまたしかり。
ジョブコーチをジョブコーチたらしめるものは何か?
理念も制度もスキルもまだまだこれからです。

それでも、目をそらすことなく真正面から向き合っていけば、必ず何かが見えてくると思います。
これからもよろしくお願いします。

今月の23日(土)に金沢で開催される『ジョブコーチカンファレンス2016』。
定員300名のところ、残りは30名です。
当日受付はしません。〆切は明日7月6日、23時59分までです。
金沢でお会いできることを楽しみにしています!
申込は→ョブコーチカンファレンス2016』です。

「人格」と言っても人の話ではなく、「法人格」についてです。
今年一年も、様々な人と出会い、様々な職場で支援に関わってきました。

ジョブコーチ支援の説明をしたり、支援の入り口で関わる方と現場で一緒に働く人たちは違うと言う、この当たり前の事は、現場にどっぷりと入らないと、本当に見えてきません。

就労支援員や、ナカポツの人たち、各種相談窓口の人たちと話が通じないと思うのもこの部分だと感じます。
そして、本日のタイトルのことです。
総務・人事担当の方、現場で一緒に働く社員の方やパートの方、更には日頃、接することもない、会社の経営者の方々…。そうした全ての人たちが集まって「法人」という人格を作り上げているのだと思います。
思考を司る経営陣、新しい栄養を体内に取り入れていく人事、体全体に血液を流し続ける総務?
そして、それぞれの機能を果たしていく「現場で働く人たち」。
そう考えてみると「企業理念」というのは、改めて大切なことなんだと思います。
別の角度から見れば、その「理念」が体全体にどこまで行き渡っているか、浸透しているかということの見極めが、私たちジョブコーチを名乗るものにとっては、とても大切なことだと思います。

翻って「我が法人」のことを考えてみると、情けなくなってきます。
小さな小さな法人となると、一人一人の果たす役割が非常に大きくなります。まして、個人の思い、感情が法人の思い考えとイコールになってしまいます。これは、あまりよくないことだと思うようになりました。
来年は、もう少ししっかりとした「人格」をつくりあげられるように、法人として成長していきたいと思います。

先月末会社を退職したAさんは職業評価を受けるべく所沢に向かった。
今月末が休職期間のBさんは、休職後の身の振り方を決めないといけない。
Cさんは、今までの部署での仕事が合わないことから、来月から配置転換となる。
Eさんは、高次脳機能障害の検査入院をすることとなった。
Fさんは、3ヶ月のトライアル雇用から常用雇用に切り替わった。
Gさん、Hさんは、今日から働き始めた。
…8月を終え、この9月に一つの分岐点を迎える人たち。
そして、それぞれの人たちの決断に少なからず関わりをもってしまっている。
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ジョブコーチをする上で必要な心構えの一つとして、「他人の人生に関わることの恐ろしさ」そして「他人の人生に関わる事への『覚悟』」ということを今までも言ってきた。
しかし、最近、高次脳機能障害や精神障害、発達障害といった方とのつきあいが増えてくるに従って、他者に関わる覚悟以上に、その「覚悟」は自分自身に向けられているのだと思うようになった。

昨日も高次脳機能障害の方と職場の話を中心に話を聞く時間をもった。今、職場内では、じっくりと時間をとることは難しいために、休みの日に事務所で話を、ということになったのだったが。
「今までこんなにゆっくりと話を聞いてもらえたことはなかったです」「時間があっという間に過ぎていきました」
気がついたら2時間が経っていた。

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6月なりました。
新年度の慌ただしさも一段落すると同時に、様々な事業が本格的にスタートします。
訪問型職場適応援助者としての支援も既に3ケース。今月前半にはまた2ケースがスタートします。
「訪問型職場適応援助者」は自法人の資料があるとしても、「企業在籍型」の様式がなかなか見つからずにいましたが、ありました!
愛知労働局の「各種法令・制度・手続き」のページに様式がダウンロードできるようになっているとの情報提供をいただき、早速ダウンロードしました。
様式を読んでみると、変更点がわかってきます。
少しでも「職場適応援助者」が広がっていけば、と思います。
下記ページです。
「企業在籍型職場適応援助促進助成金様式」
「訪問型職場適応援助促進助成金様式」
「障害者職場定着支援奨励金様式」

本日4月20日より、5月29日まで、7月に開催する、「平成27年度第1回職場適応援助者(ジョブコーチ)養成研修」の受講生募集を開始します。
今回、「第1号」「第2号」と言った名称や財源が変わりましたが、「職場適応援助者」の研修カリキュラムは名称が変わるだけで基本的には変わりません。
さらに、認定法人の要件が緩和されたこともあり、少しでも多くの法人が研修を修了した後に、認定法人としての支援事業に取り組んでもらえたらと思います。
多くの方の申込みをお待ちします。
申込みに関するページはこちらです。

また、職場適応援助者の制度変更に伴い、HPもリニューアルしました。
今後、色々と新しい制度にともなう情報もまとめていきたいと思います。
できるだけスッキリとさせていきたいと思います。

今年度から「第1号、第2号職場適応援助者」がそれぞれ「訪問型職場適援助者」「企業在籍型職場適応援助者」となり、助成金の受給資格認定も職業センターからハローワークが窓口になった。
この新制度の施行日は予算成立の翌日、つまり10日から変更になった。
様々な変更点が明確になっていないままにすでに新年度が始まって半月。
支援計画書の様式も変更になるというのだが、ハローワークに聞いても、職業センターに聞いても、書式は手元にない、とのこと。
機構や労働局のHPを探してみても見当たらない。
新年度になり、支援計画の策定のために動き出しているケースが4ケース。
ここにきて、また、2ケース新たに支援の依頼が入ってきた。

今回の改定の中で、支援計画策定のために事前に助成金対象になる業務は「2日」までしか認められない、とのこと。
「半日×4回=計2日」と考えられるか? と聞いたところ、「半日でも1日分」とのこと。
アセスメントから支援計画の策定は2回ですませろ、ということなんだろうか?

いずれにしてもしっかりとした書類が出てないので、何とも言えないが、いつになったら一式手元に届くんだろうか?
明日も、ジョブコーチ支援のうち合わせで2件、事業所を訪問するのだが…。

3月1日から静岡市栄町に静岡事務所をオープンします。
メンテック栄町ビルの806号室。
駅から徒歩4分(となってますが、ホントかなぁ…?)。静岡障害者職業センターの通りの反対側、一方通行を入ってすぐです。
部屋も5坪ちょっとですが、完全に独立していて話をしても漏れることはありません。
セキュリティもしっかりしており、日中は管理人の方が対応してくれます。
土日や時間外はインターホンで連絡をとって入ってくる形です。
有料ですが10人まで入れる会議室があり、ちょっとした勉強会もできます。
静岡での活動拠点にしていきますが、こちらでもジョブコーチを募集しています。

来年度より静岡市に事務所を開設することにしました。
中部地域におけるジョブコーチ支援への対応と、今後の移行支援事業所への取り組みを見据えてのことです。
それに伴い、第1号ジョブコーチ(職場適応援助者)として活動できる人を募集しています。
即戦力として活動していただくためにも、「障害者の就労支援経験1年以上」という条件は必須になります。

ここで言う「障害者の就労支援に係る業務を1年以上」とは
■ 就労支援等を実施する機関、医療・保健・福祉・教育機関、障害者団体、障害者雇用事業所等において、
■ 障害者の就職または雇用の継続のために以下の業務に関わった経験を言います。
1) 職業指導、作業指導等に関する業務
2) 社会復帰、職場復帰の支援に関する業務
3) 雇用管理等に関する業務

ジョブコーチというシビアな仕事ですが、とことんやってみたいという方を募集します。
まずはお問い合わせ下さい。

しばらくの沈黙が続いた後、Aさんは言った。
「ジョブコーチさんが来ても、結局は何も変わらなかったってことですね」と。
更に続けて、「最初に話を聞いたときには、少しでも今の状態が変わるかと、ホントに期待したんです」と。

支援センターからジョブコーチ支援の依頼があったのは昨年。
40代の後半になり初めて発達障害の診断を受けた方。
30年近く働き続けている職場。
本人も、会社もそして一緒に働く従業員もみんな困り続けていた。
長く続いたイライラ、不協和音。
そうした中で、いきなり目の前に現れた「発達障害」という言葉。

障がいの特性などを説明していけば、なるほどと思い当たる所はたくさん出てくる。
しかし「なるほど」で済ますことができないのが仕事。
「で、どうすればうまくいくの?」という所こそ求められるのであるのだが…。

会社の思い、本人の自己理解、一緒に働く人の理解、それらを踏まえた上での具体的な対策、環境構築…。
教科書的にはそうであるけれど、一端こじれてしまった人間関係などは、ジョブコーチを名乗って顔を出してみてもどうにもできない。
結局は、何も具体的な動きが作れずに、それぞれの人の話を聞くことしか出来ない。

何ら手をうつことも出来ずに撤収せざるを得ない、という姿勢を感じるから、最初の言葉となったのだろう。
勿論、事業所としての課題を整理し、明確にするということはしてきた。
とは言え、一緒に働く従業員として、たまりにたまったストレスを切々と訴えても、何も変わらなかった、期待しただけ落胆は大きい、というのがAさんの本音だろう。

現場にジョブコーチ支援に入る際には、過度な期待を抱かせないように、言葉には注意を払っているつもりであっても、現場の人たちの思いは我々の想像を遙かに超えていることが多い。
言葉を発することが怖くなる、そんな思いに苛まれた週末…。

今日で休みも終わり。いよいよ明日から2015年が動き始める。
明日職業センターに送付する12月のジョブコーチ支援事業の書類を見ているとつい横道にそれて色々なことを考え始める。

12月、ジョブコーチ支援として助成金対象となった人数は18人。
今まさにジョブコーチ支援中が7件。フォローアップが8件、新規計画の策定及び事前支援が3件。
年末、フォローに行けなかった所も何件かある。早々にでかけないといけない…。
事業所を交えての話し合いなどもセッティングしないと…。
考えるだけで息切れがしてきそうだ。(笑)
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2015年1月2日

2015年が始まりました。

休みが終われば、早々に岐阜県での職場適応援助者養成研修が始まります。
1月に前半3日、2月に後半の3日…。雪は大丈夫でしょうか…?
年末に依頼を受けたジョブコーチ支援や雇用事業所からのサポート要請も既にスケジュールが一杯です。慌ただしい毎日が繰り広げられていくのでしょう。

一年前、北側の寒い場所から事務所を南側に移しました。
日差しが一杯差し込んできます。
耳に入ってくるのは、時計の秒針の音と時折通りを通る車の音くらい。
静かに静かに時間が流れていきます。
もうしばらくこの贅沢な時間の中に浸ります。

そして、また一年間頑張ります。
今年一年、よろしくお願いします。


【1月】
■ 第3回職場適応援助者養成研修(前半)
【2月】
■障害者雇用研修会(雇用サポート事業)
■第3回職場適応援助者養成研修(後半)
■養成研修機関連絡会円卓会議(島根)
【3月】
■第8回フォローアップ研修。
■JC-NET会議(連絡会として企画参加)
【5月】
■ジョブコーチカンファレンスin福島


そんなに簡単に言わないで! と最近ホトホト思うことが増えてきた。
自分たちがしっかり支援ができている、ということではなく、その全く逆で、支援現場でうまくいかないことや、難しい場面に直面することが多く、自分たちの力の無さや、限界を痛感することが多くなってきているからであり、「心が折れる」という言葉が出てくる頻度も増えてきている。
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第2回養成研修講義資料、研修のしおり

先週末、来月、愛知県名古屋市で開催するジョブコーチ養成研修の講義資料を受講生と講師の方々に発送しました。
その一方、本日から来年1月に岐阜県で開催するジョブコーチ養成研修の受講生の募集を開始しました。

方や研修に向けての事前課題の提出、方や受講の申込メール…。
方や受講生の実習先の割り振りとスケジュールの最終調整、方や実習先の確定…。
交通整理が大変です。(汗)

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配達員を待つ講義資料達

3日ずつの2分割の研修は果たして?
前半から後半の2週間という「間」が、研修の流れや受講生に与える影響は?
受講生の地域の変化は?2号の受講生は増える?
来年、1月23日からの研修。雪は大丈夫でしょうか…?

色々と考えることはありますが、いずれにしてもやってみないとわからないということばかりです。
不安もありますが、それ以上に新しいことへの期待が膨らみます。

てんかんとリハビリテーション-1- 土曜日24日、静岡てんかん・神経医療センターの西田拓司先生を招いて「てんかんとリハビリテーション」と題して話をしていただきました。
今回は、くらしえん・しごとえんのスキルアップ研修として開催したのだが、突発的な研修会にも関わらず、遠くは栃木県からも参加して下さった。(時間が短くてすみません!)
そう、突発的な研修会だったために、「もっと早く連絡して欲しかった!」というメールもたくさんいただきました。
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20140925_015747834_iOS「みんなのお父さんやお母さんが仕事から帰ってきたとき、どんな様子?」
「元気一杯で楽しそうに帰ってくる?」
そんなやりとりから今回も授業が始まりました。
浜松北特別支援学校での現場実習を前にして、特別授業として社会に出て働くことや、学校生活と卒業後の違いなどを高等部の生徒を前に話をさせていただきました。
卒業時にジョブコーチ支援として関わった先輩たちの働く姿を間に見せながら、「AさんやBさんたちは、働くことによって何を支えているんだろう?」そんな問いかけも入れたりします。
去年も一昨年も、その前から先生方の研修や生徒たちの前で一年間に一度くらいは、お邪魔しています。
さすがに3年生は表情も違います。
自分の事として、目前に迫った実習や卒業後の進路と重なるんだと思います。 Read More →

20140917_023201277_iOS 昨日は岐阜県の障がい者雇用推進セミナーに行ってきました。
ご一緒した東海化成の景山常務は、2009年に私たちの自主セミナーにわざわざ岐阜から参加していただいたところからのおつきあい。
その後2号ジョブコーチ養成研修を受けていただいたき、おつきあいは更に強くなって行きました。 東海化成の取り組みを横で聞かせていただきながら、2号ジョブコーチの重要性を感じるとと共に、企業内における位置づけの大切さを思いました。

私たちが実施している職場適応援助者(ジョブコーチ)養成研修も今回の名古屋の開催で、18回目となり、養成研修の修了生も700人近くになろうとしています。
しかし、研修を修了しても、実際に就労支援に関わっている第1号の修了生は非常に少い。 まして、第1号ジョブコーチとして活動をしている数は1割にも満たない状況です。
一方、2号ジョブコーチの修了生。ジョブコーチの助成金を受給している人の数は多くはありませんが、修了生150名の内、約2/3に当たる人達とは、フォローアップ研修や現場支援などで顔を合わせたり、また、時にはメールでの資料提供や、相談など、雇用現場で直面している事を通しておつきあいをさせていただいています。

今回、愛知県の養成研修開催にあたって実習に協力していただく8つの事業所はいずれも、第2号ジョブコーチ研修修了という所から協力のお願いをしました。

全ての事業所に訪問し、実習の打合せをさせてもらいましたが、第1期、第2期…の方々やそれこそ、修了生あてのメールのやりとりなどはあっても、直接お目にかかるのは研修以来、という方もいます。
しかし、いずれにしても、研修終了後、第2号ジョブコーチの人達は、毎日障がい者の働く、働き続けるという事に真っ正面から向き合っていというすごさ。 たえず、生産性の向上や、メンタルケアや、生活面での課題への関わり、関係機関とのつながり…等々、そうした積み重ねは、「すごい!」の一言につきます。 ここに、第1号ジョブコーチと第2号ジョブコーチの大きな差が生まれると思います。

第1号の修了生の中には、6日間の研修を受けただけで、その後、雇用現場に関わることも全くないけれど、しっかりと名刺に「ジョブコーチ」と書いている人達もいたりします。 スキルの差も歴然としていますし、また、日々の仕事の中でつかみ取った言葉は本当に重たいし、核心をつきます。

先の「地域における就労支援のあり方に関する研究会(第2次)」でも、「企業内ジョブコーチの活用」という事が提言されています。 今までも研修のたびに、強調してきましたが企業内ジョブコーチの果たす役割は、これからもっと大きくなって行くであろうし、しっかりと位置づけられなければならないと改めて思います。