20140925_015747834_iOS「みんなのお父さんやお母さんが仕事から帰ってきたとき、どんな様子?」
「元気一杯で楽しそうに帰ってくる?」
そんなやりとりから今回も授業が始まりました。
浜松北特別支援学校での現場実習を前にして、特別授業として社会に出て働くことや、学校生活と卒業後の違いなどを高等部の生徒を前に話をさせていただきました。
卒業時にジョブコーチ支援として関わった先輩たちの働く姿を間に見せながら、「AさんやBさんたちは、働くことによって何を支えているんだろう?」そんな問いかけも入れたりします。
去年も一昨年も、その前から先生方の研修や生徒たちの前で一年間に一度くらいは、お邪魔しています。
さすがに3年生は表情も違います。
自分の事として、目前に迫った実習や卒業後の進路と重なるんだと思います。 Read More →

 今年度第2回目となる職場適応援助者養成研修。初めての名古屋開催ということで今まで準備を進めてきましたが、講師陣、実習先も決まり、後はいよいよ受講生の決定というところです。
 すでに定員を超える申込があり、毎回のことですが選考をさせて頂くことになり、心苦しいところではあります。
 お一人お一人の志望動機や課題、さらにはHPなども拝見させて頂き、決定させて頂いています。
 この研修は、「ジョブコーチで活動する」という事を第一義の目的とした研修です。
 特に私たちの法人自体が、第1号ジョブコーチ事業を中心に取り組んでいるため、職業センターとの関わり、地域の就労支援期間との関わり、そして、雇用現場でおきる様々なこと。
 そうしたことがベースになります。
 そして、最近特に思うことが、第2号ジョブコーチにいかにつなげていくか、ということです。
 所詮1号は1号。部外者としての存在。
 大切なことは一緒に働き続ける事業所の中に、「職業リハビリテーション」や「ジョブコーチ」の視点を持った2号の方が、どれだけ増えていくかだと思います。
 そして、1号から2号ジョブコーチへの流れをどのように作っていくのか、日々の実践を積み重ねていきたいと思っています。

 今年度は後1回、岐阜県で養成研修を開催します。
 こちらは、前半3日、後半3日の2分割の研修となります。
 遠方からの受講は厳しくなるかもしれません。
 募集開始は10月末からです。

「今度、私どもの利用者のところでお話をしていただきたいんですが…」「所属長からもお名前があがって、是非とも…」という電話がありました。
長いおつきあいのあるところからのお声かけ。お断りする理由もなく、二つ返事で内容の話になりました。
途中で「私自身、くらしえん様がどのような活動をしているかよくわかっていなくて…」と。
笑いながら、「今度打合せをするときまでに、HPなどを見ておいていただければ、おわかり頂けるかと思います。もし、わかりにくいことがあれば、事前にご質問ください」とお伝えしました。

「鈴木様に書類をお送りしますので、サインをしてご返送お願いします。勝手を言ってすみませんが、できるだけ早くご返送頂ければ…」
そんな電話を先週いただきました。
今日、その書類が届き、必要事項を記入して、さて…となりました。
返送先がもう一つわかりにくいことや、そもそも、返信用の封筒って同封しないんでしょうか?

う~む。ちょっとちょっと…の2連発でした。

ホームページの「講師・講演」のページの 昨年度と今年度の講師のページを整理しました。

育成会のボランティア養成研修やサービス管理責任者研修などは2007年から毎年関わっています。
お話しすることが毎年、変わっていくことが資料を読み返すと実感します。ここ2,3年は特別支援学校でのお話がグンと増えていることを改めて実感します。
自分自身も日々、雇用現場に入っていて、皆さんに聞いてもらいたいことや一緒に考えていただきたいことが山のようにあります。

時間が許す限り、お声かけいただければどこにでも行きたいと思います。

20140917_023201277_iOS 昨日は岐阜県の障がい者雇用推進セミナーに行ってきました。
ご一緒した東海化成の景山常務は、2009年に私たちの自主セミナーにわざわざ岐阜から参加していただいたところからのおつきあい。
その後2号ジョブコーチ養成研修を受けていただいたき、おつきあいは更に強くなって行きました。 東海化成の取り組みを横で聞かせていただきながら、2号ジョブコーチの重要性を感じるとと共に、企業内における位置づけの大切さを思いました。

私たちが実施している職場適応援助者(ジョブコーチ)養成研修も今回の名古屋の開催で、18回目となり、養成研修の修了生も700人近くになろうとしています。
しかし、研修を修了しても、実際に就労支援に関わっている第1号の修了生は非常に少い。 まして、第1号ジョブコーチとして活動をしている数は1割にも満たない状況です。
一方、2号ジョブコーチの修了生。ジョブコーチの助成金を受給している人の数は多くはありませんが、修了生150名の内、約2/3に当たる人達とは、フォローアップ研修や現場支援などで顔を合わせたり、また、時にはメールでの資料提供や、相談など、雇用現場で直面している事を通しておつきあいをさせていただいています。

今回、愛知県の養成研修開催にあたって実習に協力していただく8つの事業所はいずれも、第2号ジョブコーチ研修修了という所から協力のお願いをしました。

全ての事業所に訪問し、実習の打合せをさせてもらいましたが、第1期、第2期…の方々やそれこそ、修了生あてのメールのやりとりなどはあっても、直接お目にかかるのは研修以来、という方もいます。
しかし、いずれにしても、研修終了後、第2号ジョブコーチの人達は、毎日障がい者の働く、働き続けるという事に真っ正面から向き合っていというすごさ。 たえず、生産性の向上や、メンタルケアや、生活面での課題への関わり、関係機関とのつながり…等々、そうした積み重ねは、「すごい!」の一言につきます。 ここに、第1号ジョブコーチと第2号ジョブコーチの大きな差が生まれると思います。

第1号の修了生の中には、6日間の研修を受けただけで、その後、雇用現場に関わることも全くないけれど、しっかりと名刺に「ジョブコーチ」と書いている人達もいたりします。 スキルの差も歴然としていますし、また、日々の仕事の中でつかみ取った言葉は本当に重たいし、核心をつきます。

先の「地域における就労支援のあり方に関する研究会(第2次)」でも、「企業内ジョブコーチの活用」という事が提言されています。 今までも研修のたびに、強調してきましたが企業内ジョブコーチの果たす役割は、これからもっと大きくなって行くであろうし、しっかりと位置づけられなければならないと改めて思います。

くらしえん・しごとえんでは、第1号職場適応援助者(ジョブコーチ)と事務職員を募集しています。
ハローワークにも登録されましたので、改めてご案内いたします。

求人番号は 22020-27887441 です。

職場適応援助者助成金を活用して、第1号ジョブコーチ支援事業に取り組みます。

支援対象エリアは、静岡県西部から静岡県中部までです。 静岡県中部エリアに在住の方もご検討下さい。
ジョブコーチ助成金と各種研修事業を通して「ジョブコーチとしての自立」を目指していますが、「ジョブコーチ」を仕事として収入を得るにはなかなか難しいのが現状です。
それでも、極めて高い専門性を要求されるのがジョブコーチです。専門職としての確立とそれに見合う収入を得られるようすることが、くらしえん・しごとえんは目指しています。

また、あわせて事務職員を募集しています。

こちらは障害者求人で30時間のパートですが、勤務時間などは相談に応じます。

求人番号は 22020-17445241 です。

この週末から来週にかけて、アチコチで話をする事が多い。
重なるときは重なるものだと…。

13日(土) 今日は静岡県障害者就労研究会の9月例会で「教育から労働へ」というテーマで話をさせていただく。
14日(日) 育成会が行っている、ボランティアリーダー育成研修会で「障害者の就労支援」というテーマで、高校生、大学生を相手に1時間半。
17日(水) 岐阜県の「障がい者雇用促進セミナー」で岐阜県内の企業の方々へ話をさせていただく。
18日(木)県立大学短大で就労支援サービスの授業。
25日(木) 浜北特別支援学校の生徒を対象に「卒業後の進路」についての話。

そうした合間を縫って、ジョブコーチ支援と障がい者雇用サポート。

とっても充実した毎日であることは確か。
でも、走る時間がぐっと減ってきてるのが悲しい。

IMG_4486 11月30日で、今まで使っていたOCNのブログが完全閉鎖になってしまいます。
それまでにブログを移動しないことには、ということであれこれ考えていましたが、これを機会にWordPressにすることにしました。
なかなか勝手がわからずに悪戦苦闘していますが、それでも元のブログの記事だけは、何とかこちらに引っ越すことができました。
でも、画像やフォトアルバムなどは、どこのブログにしようと引っ越しはできないので、こればっかりは…と半ば諦めです。

これから少しずつ、改良をしていければとは思います。
タイトルも「ジョブコーチな日々」ということで、気ままに綴って行ければと思います。
よろしくお願いします。

あ、この写真は、11月に名古屋で開催する「第2回職場適応援助者養成研修」の会場となる東桜会館です。

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くらしえん・しごとえんでは、今後の事業展開の為にジョブコーチ(第1号職場適応援助者)を募集します。
第1号ジョブコーチの養成研修修了者であり、就労支援経験が一年以上ある方が、最低限の要件となります。

よく、ジョブコーチの資質は?と聞かれますが、人と関わる以上、元気、やる気、熱意、謙虚さ、誠実さ…が大切だと考えています。
近々ハローワークでも公開されます。
ご質問などがありましたら、メールにてご連絡下さい。

あわせて事務職員の募集もいたします。
こちらは障害者求人です。
電話応対、研修補助業務、パソコンによる各種データ処理等です。
こちらも近々公開されます。

 一ヶ月後に迫った今年度第一回の職場適応援助者(ジョブコーチ)養成研修。
 受講生の皆さんには事前に資料全体に目を通していただきたいことともあり、毎回、一ヶ月前には発送できるようにしています。(講師の皆さんにはいつも無理をお願いしています…)
 一昨日、講義資料ができあがり受講生と講師の皆さんに発送です。
 今回は、参考資料に「地域の就労支援…」「差別禁止・合理的配慮…」の二つの研究会報告書を入れたために、ページ数が多くなってしまいました。(汗)
 研修会の資料を見返すと、その時々の課題が見えてくる気がします。
 いよいよです。

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 障害者雇用促進法の改正に伴い、昨年の9月から開かれていた二つの委員会。
「地域の就労支援の在り方に関する研究会(第2次)」の報告書に続き、6月6日に「改正障害者雇用促進法に基づく差別禁止・合理的配慮の提供の指針の在り方に関する研究会」の報告書がまとめられました。

 報告書はこちらです。(厚生労働省のページです)

 別表として障害種別毎に「募集及び採用時」と「採用後」にわけて合理的配慮の例が出されていますが、「面接時に、就労支援機関の職員等の同席を認めること」という記述が目に入ります。

 記載事例については
「合理的配慮は個々の労働者の障害(障害が重複している場合を含む。)や職場の状況に応じて提供されるものであり、多様かつ個別性が高いものであることを踏まえ、ここに記載された事例はあくまでも例示であり、あらゆる事業主が必ずしも実施するものではないこと及びここに記載されている事例以外であっても合理的配慮に該当するものがあること」
 とされています。
 

20140517_004035549_ios愛知県名古屋市で行われました、ジョブコーチカンファレンス2014は盛況のうちに幕を閉じました。
藤枝課長、辺見課長の労働、福祉行政の両課長の行政説明から始まり、実践報告、シンポジウムと中身の濃い一日となりました。
その後の懇親会にも100名を超える方が参加。
 全国各地の、そして、養成研修機関の垣根を越えて、熱く熱くジョブコーチについえて語られた一日でした。
 
 今年の開会の挨拶はこちらです(YouTube)

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 何年ぶりのことだろう?
 どこかに急いで行ったのではなく、走ることだけが目的で走ってきた。
 距離にして11km。時間は1時間20分。
 歩くのとさほど違いのないスピードであっても、しっかりと「走って」きた。
 何よりも途中でひざが痛くなり走れなくならなかったことが嬉しかった。

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 2014年度第1回、職場適応援助者(ジョブコーチ)養成研修の受講生を募集します。

 研修期間:7月18日(金)~7月23日(水)
 開催場所:静岡県静岡市
 募集人数:第1号養成研修-30名程度、第2号養成研修、15名程度
 申込締切:~5月23日(金)
 申込方法:下記URLよりお申込ください。
 *受講要件等も記載されています。HPをご一読下さい。

 職場適応援助者養成研について

 2014年度の研修開催予定については下記ページです。
 開催案内
  

 新年度がスタートしました。
 今年度の職場適応援助者(ジョブコーチ)養成研修は、3回実施予定です。
 第1回…7月(静岡県静岡市)
 第2回…11月(愛知県名古屋市)
 第3回…2015年1月~2月(静岡県浜松市)で開催を予定しています。
 初めての愛知県での開催と、第3回は、3日間ずつ前半、後半とわけるという形態で実施します。

 今年度の案内チラシ(PDF750KB)

 その他要項等については、順次アップしていきます。
 詳しくはHP(開催のご案内)をご覧ください
 

 昨年5月、職場適応援助者養成研修機関連絡会は、神戸市において第1回の「ジョブコーチカンファレンス」を開催し、全国各地から様々な立場の方々にお集まりいただき、新たなステージのジョブコーチについて意見交換をいたしました。
 その後、国においては「地域における就労支援の在り方に関する研究会(第2次)」が開催され、今まさに、次のステージのジョブコーチが輪郭を現し始めています。
 そこで、本年度も昨年に引き続き、「ジョブコーチカンファレンス2014」を愛知県名古屋市において開催することにいたしました。
 是非、多数の方のご参加をお待ちします。

 詳しくは
「ジョブコーチカンファレンス2014」案内ページ
 をご覧ください。

 2013年も後少し…。
 今年一年も、実に色々なことがあった。
 しかし、なんと言っても12月の2週間近くの入院は、その他の大切な出来事をかすませてしまうほどの大きな出来事だった。

 10月頃から体調が今一つ思わしくなかったのは感じていた。11月の下旬にはさすがにまずいだろう、と思うようになった。
 12月に入り、地元の内科に行くと「血糖値が異常なほど高いです。まずは救急に行って下さい。入院が必要です」とのこと。救急ではとりあえず検査をして、翌日、改めて色々な検査をすることになった。そして、「明日から入院できますか?」とのこと。
「いや、ちょっと待って下さい。無理です!」と答え、何とか12日からの入院となった。
 
 当初は8日間の予定が結局は2週間近く。
 その間、色々な予定をキャンセルして多くの人達に迷惑をかけてしまった。
 一方、検査の結果は極めて良好で、ドクターからも
「今は緊急的に薬などで抑えてますが、いずれは、薬を飲まなくてもよくなる可能性は十分あります」と言われた。

 不規則な食生活、極度の運動不足、ストレス…。
 ある意味、なるべくしてなった病気。
 6、7年前は毎月300kmから400km走っていた自分はどこへやら。
「忙しい」を口実に全く動くこともしなくなり、ただただひたすら膨張する身体を野放しにしていた結果。

 2週間。
 ゆっくりゆっくりと毎日が過ぎていった。
 5人部屋の同室の方々は皆、僕よりも高齢で癌を患っている方もいた。
 とは言え、ナースステーションから一番遠くの病室は、皆、元気ではあり、ナースコールを鳴らすこともない。日中は他愛のない話が繰り広げられる。
 病室の中では、僕はホントにひよっこだった。
 皆さん、一生懸命に働き続け、第一線を退いた人たち。
 それぞれの言葉には、その人なりの重さを感じた。

 同時に、このところ病気の進行が激しく、急激に衰えを感じさせるようになった自分の父親の事を思った。そして父親の「老い」からずっと目を背けていた自分を。

 ガムシャラにやってきた一年。
 いや、この一年だけではなく、くらしえん・しごとえんを立ち上げてから、ずっとそうだった。

    流されることなく、もう一度、
    自分をしっかりと見直せよ!

 ということなのだろう……。

 「人生の河は ゆっくり渡らないと
  子孫のことが見えなくなる」
  (イロコイ族の人の言葉)

 若かりし日のノートの中に綴られていた言葉。

 そう。
 ゆっくりと渡っていこう!
 
 今年一年、私たちと関わっていただいた方々全てに感謝をこめて……。

      2013年12月31日
 
 
 ・・・おまけ
 今年はブログを書き始めてから、6回目の12月31日。
 恒例になった(ん?)「かつてはこんな12月31日でした」
 2008年12月31日 「流れの中で」
 2009年12月31日 「ゆく年」
 2010年12月31日 「2010年の終わりに」
 2011年12月31日 大晦日に思う
 2012年12月31日 「2012年の終わりに」
 

 昨日から滋賀県草津市の町づくりセンターで、平成25年Img_3677度第二回「職場適応援助者養成研修」が始まりました。
 今回は、「地域における就労支援のあり方に関する研究会(第2次)」が今、まさに動いている中ということもあり、色々な視点から私たちの行っている研修を振り返る機会にもなっています。

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 厚生労働大臣の定める研修として「くらしえん・しごとえん2013年度第2回職場適応援助者(ジョブコーチ)養成研修」の受講生を募集いたします。
 募集期間は、本日8月19日より9月20日(金)です。
 募集要項、申込等につきましては下記URLをご参照下さい。

 ■ 募集要項、カリキュラム、スケジュール
 ■ 申込ページ