みんな一緒

 2016年カンヌ映画祭のパルムドール受賞作品です。
 時間がなんとなく過ぎていく中、レビューの高評価と「59歳のダニエル・ブレイクは、心臓の病を患い医者から仕事を止められる。国の援助を受けようとするが、複雑な制度が立ちふさがり必要な援助を受けることが出来ない……」といった作品紹介に引かれ、amazon primeで見た映画です。

 自分には、ダニエル・ブレイク、シングルマザーと二人の子供の家族、彼らに対応する福祉サービスの職員、いずれの気持ちもよくわかるような…、かといってどこかの立場にずっぽりと共感もできずに、ウロウロしているうちに映画は終わりを迎えてしまいました。
 それでも、「人が働く」ということに関わっている自分にとって、ダニエル・ブレイクの言葉は心に重く突き刺さりました。

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